2008年06月30日
またね。

シュリ、ラストデー。
「しばらく見ないうちに…こんなに大きくなって」
かな~り遅れて「ユリワカフェ・雅」に着いた。

店内はまだ沢山の人が、シュリとの別れを惜しんで残っていた。
「私はユリワカフェに出会えて、それで、カフェをやりたいと思った。そして、ミヤビを迎えてくれてありがとう」
「こちらこそ楽しい時間を有難う」

「うん。これからもキジオ(キジ&ジオ)と、ミヤビをよろしくね」
「とりあえず、ゆっくりしてね」

「それから、ずっと渡したかった野菜…、これで、遊んで」
「ううぅぅ」

ずぼんっ!
「うほ」

ぴゅ~ん。
ぼて。

「ゆりわかさん、ほんとに感謝の気持ちで一杯です。どうもありがとう。わざわさ起きてくれて。テレパシーが伝わったかな?」

「最後にハグをしたかったんだけど…。ハグを75回もしすぎたため、壊れてしまいました」
「しすぎです」
仕方が無いので、こっちからハグをした。
「よかったです。思い残すことは、もうありません。復帰したら次はキスです」
「それは勘弁…」

「合掌…」
爆笑のカフェの中。

「じゃ、添い寝」
と、シュリが私の隣で横になった。

だが、しかし。
「あああああ」

「離れていく…」
「ペンギンGJ」
「ペンギンに邪魔された」
ちょこちょこ歩くペンギンに押されるオーナー2人。

「では…みなさん、ほんとにありがとう。ゆりわかさん、わがままなキジちゃんをよろしくね。いい子に育ててね」

「それでは、みなさんお元気で」
「シュリ、お疲れ様。またね」
「おやすみなさい」

シュリは静かに「雅」からいなくなった。
「お疲れ様でした…」

シュリの席はいつまでも空けて待ってるよ。
またね。












